Geoshapeリポジトリ

概要

Geoshapeリポジトリは、地物の幾何形状データを公開するデータリポジトリです。地理情報のオープンデータ化に伴って、様々な種類のデータが公開されるようになりました。例えばGeoNLPはそうしたオープンな地理データを用いて、地名を場所に変換するサービスを提供しています。それに対してGeoshapeリポジトリは、一点の場所ではなく広がりをもつ線や面などを対象とします。線や面などをGeoJSON形式で表現したデータを公開することで、ウェブ地図などに簡単に表示できる環境を提供するというのが、本サイトの第一の目的です。

本サイトの第二の目的が、地物に識別子(ID)を与えるということです。本来このようなIDは、地理データの提供機関(例えば行政機関など)が付与し、長期的に維持していくことが望ましいのですが、そうなっていない地理データが数多く存在するのも事実です。また、特に歴史的な資料を扱う場合には過去にさかのぼってIDを付与する必要も出てくるのですが、行政の仕事としては現在から未来への対応が中心となるため、過去への対応がどうしても後回しになります。こうした部分に対応したIDを考えるというのも、本サイトの重要な目的となります。

データセット

  1. 歴史的行政区域データセットβ版

活用事例

ニュース

2017-06-23
歴史的行政区域データセットβ版に2017年版データを追加し、本日時点までの各種データ修正も適用した結果、行政区域件数が16,428件から16,429件に、行政区域GeoJSON件数が82,311件に増加しました。
2017-03-18
歴史的行政区域データセットβ版に2016年版データを追加するとともに、一部のデータの不具合に対して変更または削除を行いました。
2017-01-15
歴史的行政区域データセットβ版を公開しました。
2017-01-15
Geoshapeリポジトリを公開しました。